アンキッキ協栄株式会社に、山手台小学校3年生101人が社会見学に来ました!
サステナビリティ
2023年10月19日(木)、当社子会社であるアンキッキ協栄株式会社(大阪府茨木市)に、近隣の茨木市立山手台小学校の3年生101人が社会見学にやって来ました。
三菱食品グループのサステナビリティ重点課題の一つである「地域・暮らし」。活動テーマとして、「食を通じた地域振興と地域コミュニティの活性化」を掲げています。
今回の取り組みは、同社が当社グループの仲間入りをする前、2007年から近隣の山手台小学校との取り組みの一環で継続して実施してきた活動です。
「地域で働く人々の仕事について理解し、そこで働く人々の工夫や努力を知る」というコンセプトで、4年ぶり、14回目の実施となりました。
「3年生になったら社会見学で胡麻団子が食べられる」と伝え聞いていた小学生たち。お母さんが工場でパート勤務をしている子どももいるなど、同社では山手台小学校の皆さんや地域住民の方々にとっても身近な会社として、日々事業活動を行っています。
これからもアンキッキ協栄株式会社では、地域社会への貢献と繋がりを大切に、このような取り組みを継続して行ってまいります。
2023年10月19日(木)、当社子会社であるアンキッキ協栄株式会社(大阪府茨木市)に、近隣の茨木市立山手台小学校の3年生101人が社会見学にやって来ました。
三菱食品グループのサステナビリティ重点課題の一つである「地域・暮らし」。活動テーマとして、「食を通じた地域振興と地域コミュニティの活性化」を掲げています。
今回の取り組みは、同社が当社グループの仲間入りをする前、2007年から近隣の山手台小学校との取り組みの一環で継続して実施してきた活動です。
「地域で働く人々の仕事について理解し、そこで働く人々の工夫や努力を知る」というコンセプトで、4年ぶり、14回目の実施となりました。
「3年生になったら社会見学で胡麻団子が食べられる」と伝え聞いていた小学生たち。お母さんが工場でパート勤務をしている子どももいるなど、同社では山手台小学校の皆さんや地域住民の方々にとっても身近な会社として、日々事業活動を行っています。
これからもアンキッキ協栄株式会社では、地域社会への貢献と繋がりを大切に、このような取り組みを継続して行ってまいります。