和歌山県紀の川市産“あら川の桃”でスーパーマーケット万代様と
「あら川の桃チューハイ」を開発いたしました
サステナビリティ
当社は持続可能な社会の実現に向けて、地域の生活者・取引先様の皆様と共に、食のビジネスを通じて地域課題の解決に向けた取り組みを推進しております。
このたび当社関西支社は、関西圏内地域密着スーパーである株式会社万代様・八旗農園様との取り組みにて、青果での販売が難しい規格外の桃を活用した「あら川の桃チューハイ」を発売いたしました。
関西のブランド桃として名をはせる“あら川の桃”の果実の繊維感を残しつつ、フレッシュでフルーティーで手軽に楽しめるチューハイに仕上げました。
あら川の桃が栽培されている和歌山県紀の川市桃山町は、砂を含んだ水はけのよい土地と温暖な気候が特徴であり、桃を栽培するには非常に好立地といえます。
また、生産者が日々栽培方法の改善や品質改良を試みていることも、「あら川の桃はおいしい」といわれる所以です。
八旗農園様は、自社搾汁ラインを持たれていることから、規格外の桃を魅力ある商品に変えることが可能です。この自社搾汁ラインを活用した加工等の仕事があることから働き口としても幅広く、小さな子供を持つママも働きやすい環境の整備を進め、さらなる雇用の拡大につなげています。
八旗農園様が目指したものは人を繋ぎ止める事。
現在、農業は担い手不足とそれに伴う耕作放棄地の増加が課題となっており、新規就農支援として、和歌山県やJAわかやま紀の里地域本部と協力し、県内や他府県からの農業に興味がある若者を受け入れて育てる取り組みを行っています。
当社は、株式会社万代様と規格外の果物を活用した商品開発の取り組みをおこなっており、関西を中心とした農家さんとのコラボ商品は、今回の「あら川の桃チューハイ」で7品目となりました。
「あら川の桃チューハイ」は、試作を何度も重ね、桃ピューレの味わいを活かす為にアルコール度数は3%とし、優しい味わいに仕上げています。
地域課題の解決に向けた取り組みとして、和歌山のブランド桃“あら川の桃”を広く伝えてまいります。
今後も、地域の生産者・取引先様の皆様と共に、原材料の有効活用や地域の活性化等、地域課題の解決に向けて取り組んでまいります。