展示会で使用した試食容器がきれいな花へ生まれ変わりました!
サステナビリティ
2026年2月18日から20日に開催された商談展示会「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」に出展し、試食提供用の容器には環境に配慮した製品を採用しました。使用済みの容器は回収後に堆肥化され、その土を活用して420株の花を育てることができました。
本取り組みを通じて、資源の有効活用と廃棄物の削減を推進し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
①バカス製容器の採用
イベント運営を担う株式会社電通ライブ様と、資源循環・環境ソリューションを推進する株式会社電通そらり様との連携のもと、本取り組みを実施しました。展示会で使用する試食容器について検討した結果、バガス製容器を採用しました。紙皿やプラスチックカップと比較してコストは高いものの、堆肥化が可能で資源循環に貢献できる環境配慮型容器であることから選びました。
~バガス製容器とは~
サトウキビを搾った後に残る繊維「バガス」を原料に使用した、環境配慮型の容器です。コーティング剤を使用していないため堆肥化が可能で、使用後は資源として循環利用できます。今回使用したバガスカップやバガス皿の他にも、木製スプーンやフォーク、爪楊枝など、さまざまな製品が展開されています。
~バガス製容器とは~
サトウキビを搾った後に残る繊維「バガス」を原料に使用した、環境配慮型の容器です。コーティング剤を使用していないため堆肥化が可能で、使用後は資源として循環利用できます。今回使用したバガスカップやバガス皿の他にも、木製スプーンやフォーク、爪楊枝など、さまざまな製品が展開されています。
【3・4月】
コンポストスペース内の温度を測定したところ、外気温24℃に対して内部温度は43℃を記録しました。これは、土の中で発酵が進み、微生物の活動が活発になることで熱が発生したためです。また、適度な水分環境が保たれていたため、腐葉土のような発酵特有のにおいが比較的早い段階から確認することができました。
④社員の声
展示会から約4か月後、堆肥化した土を活用して育てた花が本社事務所内に届きました。マリーゴールドやジニアなど4種類・100株を、社員に配布しました。花を受け取った社員からは、「運営スタッフとして参加し、自分たちが配った試食容器がこんな形で生まれ変わるなんて驚きました。」「自宅のベランダで育てたいと思います。とても素敵な取り組みですね。」といった声が寄せられました。
「使って終わりにしない」という想いを大切にしながら、当社は今後も環境に配慮した取り組みを継続してまいります。