SCM
持続可能な社会の実現に向けたサステナビリティの取り組み
サステナビリティ重点課題と2030年目標
2050年カーボンニュートラルの実現を掲げると共に重点課題と2030年目標を引き上げ、食品取扱い企業におけるサステナビリティ取組トップ企業を目指します。
重点課題 | 2030年目標 | |
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重点課題 環境 |
パートナーシップ&イノベーション |
パートナーシップ&イノベーション 2030年目標
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重点課題 地域・暮らし |
パートナーシップ&イノベーション 2030年目標
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重点課題 健康 |
パートナーシップ&イノベーション 2030年目標
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重点課題 価値創造の基盤 |
パートナーシップ&イノベーション 2030年目標
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- Scope1 (事業者自らによる温室効果ガスの直接排出)及び
Scope2 (他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出)による排出量
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環境配慮型電力契約への切替
2023年3月期、全国9エリアの当社名義全電力をCO2排出係数ゼロの環境配慮型電力契約に変更
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環境配慮型車両の試験導入
2022年2月より2台の試験導入を開始
汎用化・共同化の推進 ~部分最適から全体最適へ~

新テクノロジーの積極導入 ~働きやすい現場作りのために~
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車両動態管理<TMS>
2022年度:TMS導入による最適配車の実現
(他社車両も視野)- 取得できる情報種
- 現在地、納品完了状況
- 走行ルート、有料道路使用区間
- 走行時期、停車時間、積載数
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遠隔監視システム
センター管理の効率化
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積替え自動化<デパレタイザー>
冷凍センターにおける重労働負荷軽減
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小分け作業効率化<マルチピック>
煩雑な小分けピックの効率化
環境負荷の軽減 ~SCOPE3を視野に入れた取組み~
